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『3人のADHD 奇跡を起こす少年と不登校の癒しの少女&モンスターペアレントの物語』Namieさん著 紙の本予約ページができました!

『3人のADHD 奇跡を起こす少年と不登校の癒しの少女&モンスターペアレントの物語』Namieさん著 

 

運動機能に問題を抱え、空気を読むことも苦手ないじめられっ子ADHDの兄。様々な感覚の過敏さと不安の強さから不登校となったADHDの妹。ところがADHDの彼らには、幼くしてすでに人格者とも呼べるレベルの〈大きな愛〉と〈まっすぐで純粋な人間性〉が備わっていた。

社会の常識の中で彼らが壁にぶち当たるたび「人としてど真ん中を生きているのは本当はADHDの彼らのほうなんじゃないか」と気づいたADHDの母(Namie)は、彼らの生まれ持った繊細な感性を守るためモンスターペアレントになった。

彼らの個性を受け入れ支えてくれた様々な人たちとの出逢いによって、驚くような奇跡を次々と起こし始めた兄と妹。

その兄妹のちょっとおかしくて不思議な日常をSNSやブログで綴るうち、多くの人から「彼らのことを本に書いて」と言われるようになり、ようやく形となったのがこの本だ。

 

彼らと同じようなADHDの子どもたち(と大人たち)が、自分の中にあるど真ん中の人間性を発揮できる日が一日も早く来ることを祈る。

この兄妹の生きざまが多くの人に希望と、そして愛を届けられますように。

 

-----------------------

 

〈まえがきより一部抜粋〉

 

「ADHDで間違いないと思うね」と先生に告げられたとき、

私はその場で号泣した。

私がおかしいんじゃなかった。

私だけがおかしいんじゃなかった。

単なるADHDという障害を持っていただけだった。

私が悪かったわけじゃなかった。

先生の前で、声をあげて長い時間号泣した。

その年配の先生は 私が泣くのを止めたりはせず

「自分が何者であるかがわかると、安心するね」と

優しく声をかけてくれた。

私はようやく、

「私は人間の中の ある一つの種類に属している」

「ちゃんと私という人間を説明できるものがある」と、

自分という存在に 納得がいく理由を見つけたのだ。

この当時はまだ、周りの誰も知らない障害だったけれど

どんなに希少な少数派であっても

自分がちゃんと説明のつく存在であるということは

私にとって とても重要なことだった。

 

そしてその数年後には、我が子二人が

それぞれADHDであるという診断を受けた。

ADHDの親子がいる生活というのは

それはそれは大変な毎日だった。

でも、私は

彼らを育てていく中で驚くべき発見をした。

「確かに少数派ではあるけれど

ADHDの彼らは 直感と本能に従って

人としてど真ん中のところを生きている」。

 

ADHDの仲間たちにも伝えたい。

もしかして今 苦しんでいることがあるとしたら、

 

それは本当は

ど真ん中を思い切り生きていきたいあなたの本質に、

周りや 周りから叩き込まれてしまった自分が

いろんな知恵や言い訳や見栄を覆いかぶせてしまって

それが苦しくて もがいているからかもしれない。

 

我が家の二人の子どもたちと一緒に

ADHDというものの本来の姿を見つけ出す旅に出よう。

人としての本質を見つけ出す旅に出よう。

普通のことが普通にできない我々ADHDだけれど、

〈普通の人がうっかり避けてしまうど真ん中の道を

堂々と進んでいく勇気がある〉ADHDという種族が

この社会にとっていかに必要で重要な存在であるか、

この本を読めば

それがきっと あなたにもわかっていただけるはずだ。

 

-----------------------

 

〈著者プロフィール〉

著者 Namie(なみえ)

ADHD当事者であり、モンスターペアレント。

二人のADHDの子どもを育てる母親。

子どもの頃から身内とも他人と穏やかな関係を築けず、

学生時代は長年にわたり家庭内暴力を起こす。

自分自身への強烈な嫌悪感を持ち続けたまま大人になるが、

二人目の子を出産したのち、自らがADHDであると知る。

ADHDの子ども二人を育てるうち、

ADHDというものの持つ素晴らしさに気づき始め、

ADHDの日常を中心に、苦手だったSNSに綴るようになる。

2016年よりインターネットラジオゆめのたねにて

東日本チャンネル「カオスの女王」放送開始

(毎週日曜日、朝8時〜放送。パーソナリティーNAMIE)。

カウンセラー&スピリチュアルカウンセラー。

アメブロ「カオスの女王 Namie’s Room」

https://ameblo.jp/namie-yume/

 

『3人のADHD 奇跡を起こす少年と不登校の癒しの少女&モンスターペアレントの物語』Namieさん著 

電子書籍で発売!

 

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2020.03.31 Tuesday 21:03 | comments(0) | - | 

イラスト作家Ruiの画集『うさぎのりょうま君とモネ君』電子書籍で発売!

イラスト作家Ruiの画集『うさぎのりょうま君とモネ君』電子書籍で発売!

 

はじめに、皆様にお伺いいたします。

「一番好きな動物は何ですか?」

わんちゃん、猫ちゃんなど、色んな動物が挙げられると思います。

私は迷わずこう答えます。

「うさぎさんです!」と。

どうしてうさぎさんなのか。

私が小学1年生の頃。初めてうさぎさんを家族に迎え入れました。

それ以来、うさぎさんが亡くなっては、また新しいうさぎさんを迎え入れてきました。

今のうさぎさんで4代目になります。

うさぎさんとは楽しいことも、悲しいことも共有してきました。今もそれは変わりません。

うさぎさんは私にとって、もちろん家族ではありますが、それ以上の存在です。

今回の画集にのせておりますのは、我が家のうさぎさん達です。

 

耳がたれているうさぎさんは、「モネ」という名前です。

3代目のうさぎさんで、8歳という短い命でこの世を去りました。

おっとりとした甘えん坊で、頭を撫でてもらうのが大好きな男の子でした。

骨格がかなり骨太の子だったので、モネ君の絵を描くときは、骨太を意識して描きました。

 

灰色のうさぎさんは、名前は「りょうま」。

4代目のうさぎさんで、現在10歳のおじいちゃんうさぎさんです。

とても好奇心旺盛で、葉っぱ類の野菜が大好きです。

数年前に、左後ろ足を骨折しました。それ以来、左後ろ足は外側に伸び切った状態で、折り曲げることができません。

しかし、不自由な足であるにもかかわらず、残りの3本の足で駆けまわったり、飛んだりと、とても元気な姿をみせてくれます。

骨折した当初は、りょうま君の全身の絵を描くのがとても辛く、上半身しか描けませんでした。

「骨折した足も含めてりょうま君なんだから」と優しくアドバイスしてくださる方がいて、それ以来また、りょうま君の全身の姿を描くことができるようになりました。

 

絵を描くために、色鉛筆や鉛筆を使用しています。

小学生の頃、絵の教室に通い絵の基本を学び、中学生の頃1年程日本画を習い、そこで絵の表現方法を勉強しました。

色鉛筆と鉛筆での描き方は、我流です。

なぜ道具を色鉛筆と鉛筆にしたかというと、色鉛筆と鉛筆だったら、場所も考えず好きな所で描くことができるなぁという考えと、色鉛筆のやわらかなタッチが好きだったのが理由です。

 

うさぎさんの日常の姿を絵にしています。うさぎさん達の絵から何かを感じ取っていただけたら幸いです。

 

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2020.03.27 Friday 23:16 | comments(0) | - | 

21世紀の流通業シリーズ3冊目『流通革命下の百貨店経営』紙本発売です!伊貝武臣さん 著

21世紀の流通業シリーズの3冊目『流通革命下の百貨店経営』伊貝武臣さん著

紙の本発売です!

『21世紀の流通業 3 流通革命下の百貨店経営』電子書籍はこちら!

はじめに

1960年代後半、流通の合理化が叫ばれ、いわゆる流通革命が進行していると言われる。また、 経済の高度成長は著しい所得の増大をもたらし、我が国の消費構造を大きく変化させた。一方、雇 用の増大と生活水準の向上は進学率を高め、若年労働力供給を制限し、いわゆる急速な工業化が人 口を都市圏に集中させ、自動車の普及は交通混雑をもたらした。 このような現象は小売業にも大きな影響を与えるものである。そして小売業の一形態である百貨 店もその荒波を避けることはできない。そこでこの激変する流動的な経営環境において、百貨店が いかなる問題点を有し、それをいかなる方向を目指して解決していくべきかを明らかにするのがこ の論文の目的である。 そのために、まず流通革命の実態を国民経済的観点より分析し、その方向を見極め、その環境に おける小売業界の現状と問題点および今後の方向を述べ、全体の傾向を把握し、その枠組みの中で 今日の百貨店の現状分析、問題点の指摘を行い、最後にこの論文の目的たる百貨店の今後の方向を 追究しようというものである。 流通革命の進展はいわゆるビッグストアの発展と成長に象徴され、マスコミを賑わし、経済界に 大きな反響を呼んでいる。百貨店は長らく小売業界の王者としての地位をほしいままにしてきたが、 ビッグストアの台頭に最早その座も奪われんとしている今日、それらにいかに対処すべきであるか が最大の課題であると思う。それを検討するために、アメリカの小売業界の推移を概観することは、 問題解決に多くの示唆を与えてくれるものと思われる。そしてこの流通革命という視点から百貨店 の進むべき路を見出だしたいと思う次第である。 1966年の4月以来、末松ゼミナール生として百貨店のテーマを研究してきたものの、私用に 多大な時間を費やし、十分な研究活動ができなかったことを悔い、大いに反省している。書き終え た論文も非常に未熟であり、独断や誤謬も数多くあり、その上、要点の不明瞭な冗漫なものになっ ている。しかしながら一つのテーマを通してそれを研究することによって、今迄大学の講義で聴い た理論が現実の経済社会でいかに実践されているかということ、あるいはわが国の経済機構、規模、 水準が現実にどの程度のものであるかということ等をその輪郭だけでも認識することができ、それ によって私の視野が広げられたことは大きな収穫であると思う、 最後に研究を指導して下さった末松玄六先生、関原幸三先生を始め、資料面で協力を得た関係機 関の皆様方、諸先輩そして何かと参考になる話を交わしたゼミナール生の皆さんに心から深く感謝 する気持ちである。 なお、小論文は私を名古屋大学まで勉強させてくれた父と母の労苦に報い、最後まで私を激励し てくれた安藤仁子さんにささげるものとする。

+++++++++

◆著者プロフィール 

伊貝武臣 1945年(昭和20年)生まれ。 1968年名古屋大学経済学部卒業、同年にいづみや株式会社入社。売場担当、仕入担当、店長、人事・ 教育・労務マネジャー、総務部長、調査企画部長、関係会社日泉総合管理株式会社出向等。 1996年株式会社スタジオアリスに出向・転籍、管理本部長、上場準備担当(2004年東証1 部指定)専務、副社長、副会長、顧問を経て2013年退任。 2015年より名古屋大学大学院経済研究科招聘教授(「現代経営論」講義)

 

『21世紀の流通業 3 流通革命下の百貨店経営』もくじ

はじめに 2 

第1部 流通革命の現状と小売業 10

 第1章 流通革命 

  第1節 流通革命の背景 

  第2節 流通革命及びその現状 

 

 第2章 アメリカの流通革命(小売革命) 27 

  第 1 節スーパーマーケット 

  第 2 節 商業立地の変化と都心の再建 

  第 3 節 ディスカウントストア 

 

 第 3 章 日本の小売業の現状と問題点 45

  第 1 節 わが国の小売業の現状

  第 2 節 立地条件の変化 

  第 3 節 わが国の小売業の新しい方向 

 

 第 4 章 流通革命と大型小売店 -いわゆるビッグストアについて- 54

  第 1 節 ビッグストアの台頭 

  第 2 節 ビッグストアの成長 

  第 3 節 ビッグストアの問題点と今後 

  第 4 節 ビッグストアの流通革命に果たす役割

 

第 2 部 流通革命における百貨店経営 66

 

 第 1 章 百貨店の現状 66

  第 1 節 百貨店の概略

  第 2 節 昭和41年の百貨店 

  第 3 節 セルフサービス店との比較

 

 第 2 章 百貨店経営の問題点 83

  第 1 節 店舗の拡大 

  第 2 節 消費構造の変化 

  第 3 節 立地条件の変化 

  第 4 節 駐車場設備の問題 

  第 5 節 販売競争 

  第 6 節 ビッグストアとの競合 

  第 7 節 人件費の上昇 

  第 8 節 過剰サービスと経費の上昇 

  第 9 節 大型化と多店舗経営 

 

 第 3 章 流通革命下の百貨店の今後の方向 90

 第 1 節 ビッグストアへの対抗及び共存の方向 

 第 2 節 経営環境への適応

 第 3 節 労働力不足と経費上昇

 第 4 節 商品経営(マーチャンダイジング)の方向 

 第 5 節 販売面での今後の方向 

 第 6 節 その他の方向

むすび

注メモ 

〈参考文献〉 

 

21世紀の流通業シリーズの3冊目『流通革命下の百貨店経営』伊貝武臣さん著

紙の本

『21世紀の流通業 3 流通革命下の百貨店経営』電子書籍はこちら!

++++++++3分冊の2冊目はこちら

 

『21世紀の流通業 2 第1次流通革命の担い手 イズミヤの100年』電子書籍も発売!

 イズミヤ株式会社は2021年に創業100年を迎える。1921年5月、創業者の和田源三郎が東京での呉服の行商から大阪に戻り、花園町に7坪の「いづみや呉服店」を開業したことで始まる。しかし、戦災で店舗や商品をすべて焼失した。戦後すぐにバラックを建て配給品を扱い、1949年(昭和24年)に配給制が解除されると「いづみや商店」を再開業、そして、1952年(昭和27年)に資本金125万円で「いづみや株式会社」を設立し、企業としてスタートすることとなった。

第2号店を10年後の1959年(昭和34年)に尼崎に開設し、衣料品販売でセルフサービス方式を導入した。その後、総合衣料品ディスカウントストアとして1967年までに12店舗を開店した。1968年にその前年に取扱を始めた日用雑貨品に加えて、別働隊であった食料品も取込み直営化して総合スーパーを確立、それに専門店も加えて日本で初の郊外型ショッピングセンターを大阪府堺市向陵東町(南海高野線百舌鳥八幡駅北近辺)に開設した。

 以降、総合スーパー、スーパーマーケット、総合衣料ディスカウントストアのチェーン店を展開するスーパーストア企業として事業拡大を行い、1973年には大阪証券取引所第2部に株式上場した。日本の流通業界において1960年代から始まった流通革命の一端を担う企業として20世紀末の1995年まで成長を続けた。

 しかしながら、大規模小売店舗法の出店規制緩和や大規模小売店舗立地法制定により、出店規制が実質的になくなり、スーパーストア各社の大量出店により店舗過剰となり、厳しい競合状態となった。更に、高度成長から安定成長時代を経過して国民生活が豊かになり、流通革命を牽引した総合スーパーが次第に消費者のニーズに応えられなくなってきた。そこに新業態としてコンビニエンスストア、ホームセンター、ドラッグストア、家電量販店や衣料の大型専門店が現われ、それにスーパーマーケットが加わって全国にチェーン展開を行い、一層厳しい競争状態となったのである。

このような経営環境において、イズミヤは1991年に年商4000億円を達成することができた。そしてこの年にイズミヤのチェーンストア経営を牽引してきた和田源三郎の後を継いだ次男の和田満治社長が亡くなったのである。

 その後の業績は厳しい競争環境の中で数年は4000億円を維持したものの、次第に売上を減少させて10年後の2001年にはピーク時の8掛けの3200億円台まで縮小したのである。その後の10年もスーパーセンターやスーパーマーケットの新業態「デイリーカナート」の多店舗出店に挑戦したにもかかわらず、売上は減少し2011年には3000億円を割ってしまった。

 イズミヤは、日本リテイリングセンターの渥美俊一氏が率いる「ペガサスクラブ」の一員として、流通業界の先端を走って来たが、今世紀に入って、成長が止まり、停滞し、2014年(平成26年)6月には遂に阪急阪神グループのエイチ・ツー・オー リテイリングと経営統合し、その傘下に入ることになったのである。

 

『21世紀の流通業 2 第1次流通革命の担い手 イズミヤの100年』電子書籍

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『21世紀の流通業 1 第3次流通革命』 伊貝武臣さん (著)電子書籍も発売!

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はじめに

高度成長時代である1960年代から始まった日本の流通革命は20世紀末まで続いたとされて いる。この間に多くの流通業者が創業し、今日の流通業界を形成している。これを第1次流通革命 とする。1990年代から既存業態に新業態が加わり、競争時代に突入し、業界が再編成されるこ ととなった。これが第2次流通革命である。 1990年代末から21世紀初頭にIT革命が起こった。この結果、インターネットが普及して 世界が繋がり、情報が一瞬にしてグローバルに伝わることとなった。その情報は、ニュースだけで なく、企業間の膨大な物流情報、取引情報や企業と消費者との間の購買情報、顧客情報、金融情報 も含まれている。そして、この現実が今後の商取引を大きく変革させる可能性を秘めている。即ち、 第4次産業革命が始まっており、産業主体の交代が行われると予想されている。それとともに、今 後、10~15年間という期間で流通業の主体も交代するという、第3次流通革命が起こると予想 される。 第1次流通革命および第2次流通革命を担い手であるこれまでの流通業の変遷の経緯を振り返 り、現在ある多くの業種業態がどのように対応すべきかを検討してみたいと思う。筆者は、名古屋 大学経済学部にて卒業論文として 「流通革命下における百貨店経営」 をテーマとして研究を行った。 その頃は1960年代半ばであり、ビッグストアが台頭し、百貨店も含めて流通革命が始まろうと していた時代であった。その研究の過程で発見した当時のビッグストアの1社であるイズミヤに入 社し、食品部門の第1期生として、チェーンストアの業務に携わった。30年間流通小売業チェー ンに勤務して得た経験、知識等をベースとして、その後の流通業界の変化も踏まえて、21世紀の 流通業の進むべき方向性を探ってみることとする。

 

 

もくじ

はじめに 2

第1章 日本の流通革命に至るまで 12

第2章 流通革命の始まり(1960年から1967年) 20

第3章 流通革命の進展(1967年~1974年) 29

第4章 チェーンストア時代~(1975年~1990年) 37

第5章 業界再編と第2次流通革命(1991年~2010年) 85

第6章 第3次流通革命の始まり(2011年~2020年) 115

結びに代えて ~ 将来の流通・小売業 147

[参考資料]

 

『21世紀の流通業 1 第3次流通革命』 伊貝武臣さん (著)電子書籍も発売!

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2020.03.24 Tuesday 08:54 | comments(0) | - | 

『家族って、ほんまええなあ〜 泣き笑い てんやわんや介護』笹川弘子さん著 (夢叶舎)紙の本も発売になりました。

 

『家族って、ほんまええなあ〜 泣き笑い てんやわんや介護』笹川弘子さん著 (夢叶舎)から紙の本も発売になりました!

電子書籍はこちら

 

仏壇の横の床の間に並んで微笑む3人の遺影。

 父と母と義理の叔母である。

 平成29年夏から30年夏までの1年間に相次いで亡くなった。

 父は満100歳1か月、母は98歳10か月、義理の叔母は93歳10か月で。

 

 よもや1年間に3人見送るとは思わなかった。

 アッという間に目の前からいなくなった。消え去った、という感じ。

 長かった介護生活もあっけなく幕が下ろされた。

 私が産まれてから73歳になるまでずっと一緒に暮らしてきた。

 泣いたり、笑ったり、喜んだり、悲しんだり、ため息が出たり……その繰り返しの日々を折に触れて書き綴ってきた。

 

「ヒロコォ〜」

 あっ、父が呼んでいる。

「わし、今日どっかへ行くんか?」

「今日はデイ(サービスセンター)お休みやからゆっくりしといて。」

「そうか、良かった。ゆっくりできる。」

 いつもゆっくりできてると思うけどなぁ……。

 

 

 

目次

はじめに

父と母のてんやわんや介護

私の生い立ち

父の言葉

タイの嫁

 

 

 

 

 

父と母のてんやわんや介護

 

 父は3人兄弟の一番上。(大正6年生まれ)下の弟2人はそれぞれ68歳と74歳で死去。小中の校長、教育委員長、家庭裁判所調停委員などを務めた。晩年は地域での役を引き受ける傍、趣味の読書や盆栽を楽しみ、「春の海ひねもすのたりのたりかな。」の心境だと言っていた。若い頃は厳格だった父も歳をとって丸くなり、94歳からデイサービスセンターのお世話に。暮らしの中で悩んだり迷ったりした時、父に相談すると即座に適切な答えを出してくれた。有難かった。

 

「弘子ちゃ〜あん!」

 あっ、母が呼んでいる。

「首になんか巻くもんないか?」

「寒いのん?」

「いいや(デイのみんなに)首のしわ見られとうないねん。ようけ筋入ってるさかい、恥ずかしいねん。」

「もう92歳やねんで。私でもいっぱいしわできてるのに。」

 しかし何度も言うので大判のハンカチーフを巻いてやった。

「ああこれでええわ。」

と鏡ににっこり。

 喜んでデイの車に乗せてもらった。

 

 

 母は大正8年生まれ。6人兄弟の4番目。兄3人妹2人。母と1番下の妹のみ健在。幼少の頃、体が弱く痩せて小さかったので肝油を飲まされていたそうで、今でもほっそりとして女らしく物静かで、昔べっぴんさんやったとか。「お母さんは上品な人」とよく言われる。祖父から昔「お前もお母ちゃんに似たら良かったのに。立ち居、振る舞いや、顔も。」と言われ密かに傷ついていた。確かに私は顔も性格も父親似。でも、それって私の責任? 母は教育熱心だった。父から「身についた学は一生滅びん。」と言われて大きくなったそうな。また、慈悲深く優しい人だった。

 

 母がデイから帰ってくるなり

「あんたに教えてもろうた通り、せっかくきれいに上手に色塗りができて喜んでたのに、ちょっと席外した途端あらへんねん。どこへいってしもうたんやろ? とふと見たら、前の人がわてのぬり絵の続きをせっせと塗ってはんねん。それもみな紫色に。あのぉ〜ちょっと、それ私のん……と言っても知らん顔。ああ、ほんまに残念やったわ。褒めてもらえたのに。」と悔しそうに言った。

 

「お〜い、ヒロコォ〜。」あっ、父が呼んでいる。口を開けて

「ここ、ここ」

と指さしてる。えーっ、信じられへん。なんちゅうことを。ごめんごめん。私が悪かった。先に謝る。なんと下の入れ歯を上に入れ、上下の歯反対に入れた。かわいそうにそら噛まれへんわ。しかしよっぽど私慌てててんなあ……

 

 母、朝から服がない、服がないと騒いでいる。

「昨日からちゃんと出しておいたのに……。デイへ着て行く服が見当たらへん、おかしいおかしい。」

と言っている。えーっ、信じられへん。父が小ちゃな母の服を着てテレビを見ている。

「ちょっと、ちょっと、その服お母ちゃんのやで!」

 父は、きょとん。それにしてもようこんな小ちゃい服着れたもんだ。あ〜っ、もう伸びてしもうてるやんか。

 

 母が

「今日あんたの留守中に、ひつうちさんと言う人から電話あったけど、あんた知ってるか?」

と言う。

「えーっ? そんな人知らんよ、誰やろ?」

「ええっ!? それってもしかして『非通知』のこと? もの言う電話に変えてから、かなわんこと多いわ。」

(続きは本文でどうぞ)

『家族って、ほんまええなあ〜 泣き笑い てんやわんや介護』笹川弘子さん著 (夢叶舎)から紙の本も発売になりました!

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2020.03.17 Tuesday 18:00 | comments(0) | - | 

『五蘊の糧(ごうんのかて): 食をとおして愛(じぶん)とむきあう』 夢叶舎から紙の本も発売!

『五蘊の糧(ごうんのかて): 食をとおして愛(じぶん)とむきあう』夕実さん著 夢叶舎から紙の本も発売!

 

電子書籍はこちら!

タイトルの【五蘊】について。

 

一般的には馴染みのない言葉だと思います。

五蘊とは人間を構成している5つのもの。

「蘊」とは積集(しゃくじゅう)ということで集まりのこと。

 

その5つとは。

色蘊(しきうん)……肉体やその他の物質のこと。

受蘊(じゅうん)……感受作用。

想蘊(そううん)……気象作用。

行蘊(ぎょううん)……意志作用。

識蘊(しきうん)……認識作用。

 

すなわち五蘊とは、肉体(物質世界)と心の中の世界(非物質世界)を指し、総じてこれら全てを持つ私たち人のこと。

 

私たち人の生きていく糧になるものは一体なんだろう? という問いからくる想いをこめて「五蘊の糧」というタイトルにしました。

 

 

 

まえがき

 

料理する人は少なからず気が付いているはず。気持ちが晴れやかな時は、私もしかして天才? って思うほどの満足な仕上がり。けれども、不安定な気分で作っちゃうと複雑な何とも決まらないブレブレな味に。それってなんだ? と考えた時に、作る人の想念が入るんだなと。

 

食と向き合うことは自分と向き合うことと等しいなぁと、常々思うのです。

 

添加物や農薬を気にかけるのも大切だけど、その前にできること。そして実はこっちの方がより大事なんだと気付いちゃいました。「私たちの体は食べたものでできている」ってよく聞くフレーズ。その「食べたもの」っていうのは作った人の想念もしかり。何を自分に取り入れているのか?

 

食(しょく)って作る人の想念で薬にも毒にもなるってこと。

 

多くの方はお母さんの作ったお料理が好きでしょ? お母さんは、自覚なく無償の愛というエッセンスを入れてくれる。ただただ美味しく食べてもらおう、と。家族の食事作りはビジネスではないから、これを食卓に並べて1人500円頂こうなんて考えない(笑)。愛でしかない「愛の食」は間違いなくパワー食!

 

パワー食は特別な道具なども不要で誰にでもできるから、今日からすぐに実践して体感できるのがいいところ。

炊飯器のスイッチを押す人の想い1つで、ご飯の味は変わるという事実!

「料理すること=作業」ではないという意識チェンジは今この瞬間から。

 

食材という「いのち」との向き合い方などすぐに実践できる内容に加えて、意識チェンジするにあたっての自分の在り方など。

私がこれまでに学んだことや気づきを得たこと、日々現場で試行錯誤しながら実践していることなど。食を通してお伝えしたいこと満載でお届け。

 

意識が変われば食のエネルギーも変わる! 

今日からできる魂チャージのパワー食。

 

実際にお米の拝み洗いや「いのち」特に動物の念の浄化など、実践実食しながら心と体で感じるマニアックな内容の食講座も出張実施中。その際に水と塩の効果的な使い方もレクチャー。

 

 

 

 

目次

まえがき

私について

出版の経緯

パワー食のエネルギー

魂チャージ OR 肉体チャージ

拝み洗い

水と塩

意識と想念

食材という名の「いのち」と向き合う

お金の正体

どんな私も愛せる私

他者の価値観で私を生きない

自分の在り方

あとがき

巻末資料

本文中に☆がついている人やモノやコトは巻末にまとめて記載有。

著者プロフィール

『五蘊の糧(ごうんのかて): 食をとおして愛(じぶん)とむきあう』夕実さん著 夢叶舎から紙の本も発売!

 

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2020.03.07 Saturday 13:45 | comments(0) | - | 
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私が装丁・イラスト・DTPを全頁担当した本/本文3色、イラスト多数 ■在庫がないとき、中古本の値段が上がっているときは、コチラから定価で買えます。大量注文もコチラからどうぞ。2011年4月第6刷、2012年12月現在第7刷! http://bit.ly/cnDE33

私がレシピ本の企画・編集・DTPを全ページ担当。どんぶり物からメインのおかず、デザートまで、これひとつで作ることができます。冷蔵庫・冷凍庫に入れやすく、2個並べて同時加熱もできるコンパクトサイズ。電気オーブン・電子レンジ・食器洗浄機使用可。カロリーや加熱時間が一目でわかるレシピはたっぷり62ページ。amazonで売り切れているときは楽天から → http://bit.ly/jc7GB1  楽天も売り切れているときはコチラ→http://bookweb.kinokuniya.co.jp/ htm/4860102932.html

私が装丁・DTP・イラスト(図)・編集を全ページ担当。『日経ヘルス3月号』に掲載されたダイエット漢方体操は医師が考えた体操ですが、この先生の著書がこの本です。理論と実践にわかれていて、表からは理論編で図入りのタテ書き、裏表紙からは実践編で写真満載のヨコ書き、と意外なレイアウトになっています。

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Mami Kobayashi

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